明日のハナコ

明日のハナコ
もう素晴らしくて見事で夜を賭しても上演賛同の
意思表明をするのだと決意しつつ拝見していた。高声生が自ら書かれた作品だと思って。

だれが書いたのか ということは非常に重要。
というのが、私の一番正直な一感想です。

ピンクのレオタード(Pink leotard)

上原裕美 & 岬千鶴 劇作、詩独、DANCE、孤独 ・砂壁の部屋(第6回近松賞)・地球と金魚(第1回TOON戯曲賞佳作)

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