6月15日 アイホール 太陽族さん SUMAKO

感想がアホすぎて憚られるけれど 今までに無い体験だったので。。。
まず 島崎藤村と島村抱月がごっちゃになって、苗字すら違ってるのに ずーっと えええ!
島崎藤村 劇団やってたん!!知らんかったわーと物語の八割まで勘違い。
挙句の果てに 奥様が旦那様の不倫相手の女優さんに 「どんなヤジがとんでも負けたらアカン」 と掛けた言葉に 感動して 私の演劇史上最高にイイ台詞❗️と号泣のスイッチが入ったら 当の女優さんが イヤミを言われた!と怒りだし
え❓今のイヤミだったの 涙返して みたいになって 心のジェットコースター芝居だったのですが、ラストシーンで 女優さんが、絶世の美女にみえた。
もう 美し過ぎて目が離せない。ガン見❗️👁❗️
絶対 絶世の美女じゃ無いのに
絶対美女過ぎて ずっと見惚れてた。
なんて 綺麗何だろう  って

歌一曲分だったから 満足ど高め。
松井須磨子さんって、こんな感じで愛されたのかも なんて思った。。。

ピンクのレオタード(Pink leotard)

上原裕美 & 岬千鶴 劇作、詩独、DANCE、孤独 ・砂壁の部屋(第6回近松賞)・地球と金魚(第1回TOON戯曲賞佳作)

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