破天荒ボクサー 鑑賞
シネヌーボー賛で 武田監督の破天荒ボクサー鑑賞。ボクシング映画なのに、最後の世界タイトルの試合以外、ボクシングシーンがほとんどない。個性の強い、 正に 少年の心のまま大人になった主人公の毒舌が突き進む それに引っ張られて物語へ誘い込まれる。ボクサーだからトレーニングは息をする如く普通の事という美学を本当に美しいと感じる。
試合当日の姿 そのものに 揺さぶられてしまった。。
腹立つな❗️って良い。
落ち込んだ時
凹んでないで、くそ 腹立つな❗️って言う様
にしたい。
ピンクのレオタード(Pink leotard)
上原裕美 & 岬千鶴 劇作、詩独、DANCE、孤独 ・砂壁の部屋(第6回近松賞)・地球と金魚(第1回TOON戯曲賞佳作)
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